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【2026/02/04 11:59 】 |
ストレートチップとの違いは本当に極僅かですが、こちらの靴がある
鼻筋に線がシャープに通ったような凛々しい印象を与えるのでビルケンシュトック、確かに個人的にも、このスタイルは内羽根式のプレーントウと同様茶系は眼中になく黒のみ、使う場面もセミフォーマルユース以上のかしこまった場に限りたくなります。だからでしょうか、日本では1980年代までは、この靴は茶系のものがほとんど売られていなかった記憶があります。日本のお店で茶系のこの靴が増えてきたのは、イギリスやアメリカ東海岸ではなくイタリアの男性の装いに強い影響を受けるようになった、1990年代以降になってからです。爪先にストレートチップのようなステッチングではなく、一文字状のブローギングのみを施したスタイルの靴を「パンチドキャップトウ」と呼びます。の方が、何となく華やいだ表情が加わる気がしないでもありません。とは言え温和な雰囲気も加味されるので、詳しくは後述しますが、これならば黒でもフォーマル用に限る必要もなく、ビジネス用にも兼用できるかと思います。

また、ご覧の通り茶系の靴でもかなり高貴な印象を与えますので、こちらは平日のビジネスユースのみならず、畏まり過ぎない程度に誠意を示したい場を、土日にプライベートに訪問する際などに最適でしょう。でもだからこそ、新木型が登場した理由も試着して明確になりました。すなはち、もはや甲高幅広ではないけれど、日本人としてごくごく平均的な足を持つ人には、「グレース」など今までの木型だと、このブランドのモットーである「小鳥をそっと包み込むフィッティング」ではなく、「締め付け過ぎ」と感じる人もかなりいた筈。そのような方々にも「ちょうどいい!」を提供しようとしたわけです。この足の「ちょうどいい!」感覚は人により本当に千差万別で、同じ木型を太く細くするだけでは対応し切れない複雑なもの。ことで、顧客の好みに合ったスタイルのみならず、好みに合った「フィット感」も提供しようとする謙虚な姿勢は、大いに評価すべきでしょう。トレーディングポストが2007年秋冬のコレクションとしてイギリスのトリッカーズに別注した作品。日本ではここしばらく、ギリー自体店頭に並ぶことがほとんどなかった中での、久々の正統派です。

だから、そこでまず、同社創業以来の木型である「グレース」と、新木型の靴を実際に履き比べてみることにしました。ちなみにサイズ標記はどちらも6 1/2 EEで、どちらも小生の足に一番近いと感じるものです。「グレース」木型は細身のラウンドトウである一方、新木型はいわゆる「セミスクエアトウ」です。どちらも指への横方向からの圧迫は少ないものの、新木型の方が指周りの「高さ」に余裕を感じます。最も対照的な部分。「グレース」木型はとてもEE表示とは思えないほど幅高さとも「攻め込んで」いるのに比べ、新木型は双方、特に高さ方向にやや余裕があります。この辺りは、足の形状次第で好みが明確に分かれるでしょう。どちらも大変フィット感が高く、この部分の感触はほぼ同じです。またどちらも「突き上げ感」がタイトでありながら自然で、強引に持ち上がる感触ではありません。ギリー、確かに一度は履いてみたい魅力的なスタイルだけど、キルト履いて踊ったりバグパイプ吹いたりする趣味は無いしなぁ…… とおっしゃる方、心配ご無用です。ビルケンシュトック 新品
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【2011/10/29 12:30 】 |
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