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抑えられるシングルモンクは、<a href="http://www.birkenstockbuys.com" target="_blank">ビルケンシュトック</a>
靴が平面に書いた絵ではなく、ある種の勢いも感じられ、前ページの「線からできる面」を意識したものとは対照的に、靴を構成する「線」を素直に「一本の線」として見つめ直したと言えそうな新作が、このページの3足です。その線の流麗さが何とも魅力的です。HIRO YANAGIMACHIの靴では立ち上げ当初から、モンクストラップに意欲作が多いこともあって、あまりに自然に見えてしまい、大抵の方はどこが斬新なのか、逆に気付けないのではないでしょうか。履き口を靴紐ではなくバックルとストラップで締め上げるモンクストラップのうち、特にシングルモンクは甲を抑える面積がストラップの横幅分だけですので、フィット感に若干安定さを欠く傾向があります。「ダブルモンクのように、『面』で甲を果たして創造可能か?」この問いに対して柳町氏がたどり着いたのが、このデザイン。サドル面の後部への流れ方は誰にでも馴染む極めてシンプルなものであると同時に、しかもトウシェイプやかかとの丸みとも見事なまでに調和しています。 そして、「男性が長い間愛用してくれる靴として、デザインは現代的装飾的に出しゃばり過ぎてもいけないし、かと言って安穏と伝統にしがみ付き過ぎてもいけない。このバランスは永遠の課題です」と語る高野さんが、特に慎重になる工程は吊り込み。生身の人間が快適に履ける立体になれるか否かが、ここで完全に決まってしまうからです。これを伺えばもうお解りでしょう、そう、立体つまり「身に付ける人」に対する意識が飛び抜けて高いから、CLEMATISの靴はそれ自体の個性と履き手の個性とが呼応し「身体の一部」になれるのです。いかん! もう3ページも使ってしまった 小松さんの鞄のことや、お店を持って以降の2人の心境の深化のことなど、まだまだ書きたいことは山ほどあるので、いったんここでペンを置きましょう。この続きは次回までご期待あれ!ウェルト表面に凸凹を全く付けないので、「出し縫い」の糸がダイレクトに表出するのが特徴で、底周りをシンプルにスッキリと見せるのに効果があります。ちょっと素っ気なく感じたりもする仕様ですが、ジョンロブパリの通常ラインの既製靴が、以前からこの仕様を採用していることで知られており、それも前出の効果を確信犯的に狙ったものだと思われますプレステージラインのものは、前ページの写真のような出し縫いの糸が見えない「細目付け」です。 ただし、そのような中、ジオグラフィーの靴では、一人で靴と鞄双方をオーダーされる。ドレス系の靴でVibram等のラバーソールを装着する場合は専らこの仕様のみとなりますが、レザーソールの場合は指定が可能です。靴と鞄双方がオーダーできるCLEMATISは、革製品好きが抱いていた「こんなお店があったらいいのに!」が、極めて高い次元で実現してしまった店舗です。オープンからまだ半年余りしか経っていないにもかかわらず、どちらも納期は注文から約8カ月待ちと盛況で、お客様や、ご主人は靴奥様はハンドバッグと仲良くご注文される方がいらっしゃる等、両者を扱う相乗効果も確実に表れてきています。職人でもあり顧客からの相談にも応じる高野さん、そして小松さんにとっては、二人でお店を開いたことで新たな境地に達したことが幾つもあるようです。イタリアやフランスにはこれをダークスーツに合わせる兵もいるようですが、流石にこれは超上級編かな? いや、いわゆる「クールビズ」的な装いの中であれば、一般の人でも取り入れることは比較的簡単かも? いずれにせよ、今までスニーカーで適当に済ませていた場面にデザートブーツを持って来るだけで、ことが可能なので、お洒落に頓着の無い男性のカジュアルスタイルを改造する「はじめの一歩」としても最適なのです。履き方のコツが一旦掴めてしまうと、サンドベージュ黒こげ茶の起毛系永久定番の3色はもちろん、ネイビーやローデングリーンなど数年間隔でしか発売されない色も無性に欲しくなる、誠に罪作りなブーツですよ。<a href="http://www.birkenstockbuys.com/category-8-b0.html" target="_blank">ビルケンシュトック タタミ</a> PR |
